年齢の上限はある?


保育士さんへの道

保育士の受験資格に年齢の上限はある?

年齢の上限はある? 保育士を目指す際に、指定の養成施設を卒業していない場合は、一定以上の実務を経験してから国家試験の合格を目指す以外に資格の取得方法はありません。
その国家試験では学歴や実務経験などによる受験資格が定められていますが、年齢の上限は定められていないため、40代の人でも、50代以上の人であっても、きちんと勉強して試験に臨めば合格して資格を取得することができるでしょう。
保育士試験を受験する人の多くは、若いうちから保育に関する知識や技能を勉強してきた人ですが、長期間会社で保育とは全く縁遠い仕事をしてきた人が、保育所や認定こども園に自分の子供を預けたときのスタッフの仕事ぶりを見て、憧れるようになって保育士を目指すために受験する、といったケースも稀にではあるものの存在します。
中学や高校からストレートで養成施設に入った人に比べると、年齢においてかなりのハンデがありますが、保育士試験は一発で合格できなくても、筆記試験で1度合格した科目については翌年から3年間は再度受験しなくても良い仕組みになっているので、諦めずにチャレンジすれば資格取得は可能です。

保育士の平均年齢はどれぐらい?

保育士の平均年齢はどれぐらい? 保育系の短大や専門学校を卒業した人が保育士として働き始めるので、採用時の年齢は20代の前半です。
仕事を始めてから結婚などで退職するまで働き続ける人が多いために、平均年齢が28歳から30歳の保育園が一般的です。
しかし出産や育児が一段落した人が保育士として職場復帰するケースも増えているので、最近では30代後半や40代の人も数多く活躍しています。
したがって平均年齢が40歳前後の保育園も増えており、子育てとの両立も可能にするために、パートタイムの勤務から選べるケースも多いです。
特に子育てを経験した40歳前後の人たちのノウハウは、保育現場でも活用することができるので、保育サービスの質の向上にも役立っています。
育児休暇制度を利用する人も多いために、退職せずに同じ保育園で継続的に働き続けるのが最近の大きな流れです。
更に再雇用制度やブランクのある人向けの研修も充実しているので、子育て後の職場復帰もスムーズに行えます。

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最終更新日:2018/11/30


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